下記表は、営業シーケンス機能を用いて送信できるメール数です。
プランと送信機能別に1日に送信できる1ユーザの送信件数が決まっています。
また、ID数に応じてメール送信数が増えていきます。
例)Enterpriseプランを選択し、ユーザー数が10人(=10ID)とすると、一括メールの送信上限は5000*10=50000(件)となります。
なお、これらの数字はアカウント全体での数字となるため、上記例で言えば、
一人のユーザーが5万件の一括メールを送ることもできますし、各ユーザーが5000件の一括メールを送信することもできます。
また、通常のメール、一括メール、営業シーケンスに関しては役割ベースで個人の送信上限を決めることも可能です。